すげえ悩んだ。
ATTRS{serial}=="ほにゃらら" だとマッチするのに、 ENV{ID_SERIAL}だとマッチしない。
致命的バグなんじゃないかと疑った。
結論から申し上げると、ルールファイルを読み込む順番が重要。
10-local.rulesとかいうファイルでENV{ID_SERIAL}をかいて、反映されなくて、うーんうーんうなっていたが、これを99-local.rulesにしたら有効になった。それだけのことだ。
udevadm info --query=all -n /dev/scd1
とかやると環境の値がバラバラと表示される。
udevadm info --atribute-walk --name=/dev/scd1
とかやると親のデバイス情報とかたどってATTRSホニャホニャ表示されるみたい。
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